甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
現代社会は、生活様式の変化や少子化等により、子どもたちの遊ぶ場所、仲間、時間が減少しており、また、交通事故に遭ったり犯罪に巻き込まれたりすることを懸念することから、屋外等で体を動かして遊ぶ機会についても減少しております。移動手段や生活全般が便利になることで、大人も含めて多くの運動量、すなわち身体活動を必要としなくなっている現状があります。
現代社会は、生活様式の変化や少子化等により、子どもたちの遊ぶ場所、仲間、時間が減少しており、また、交通事故に遭ったり犯罪に巻き込まれたりすることを懸念することから、屋外等で体を動かして遊ぶ機会についても減少しております。移動手段や生活全般が便利になることで、大人も含めて多くの運動量、すなわち身体活動を必要としなくなっている現状があります。
昨年の6月に道路整備の必要性に関する県民アンケートがなされまして、その結果、交通事故の発生を減らす道路整備並びに渋滞解消させる整備がニーズの上位に上がってございました。
この場所はですね、国道307号線の信楽高原鐵道の紫香楽宮跡駅のすぐ手前の横断歩道なんですけれども、先月の朝、この場所で横断しようとした青年が自動車にひかれるという痛ましい交通事故がありました。幸い命に別状はなく、足の骨を折る重傷だったんですけども、高原鐵道を利用する多くの人たちが、この横断歩道を渡っています。毎日、毎朝ですね、怖い思いをしています。
5番目に、甲賀市における過去3年間の登下校時の通学路における交通事故の件数及び主な原因をお尋ねいたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 市民環境部長。 ◎市民環境部長(澤田いすづ) 田中新人議員の御質問にお答えいたします。 まず、1点目の市道北脇地先の通学路の速度規制の延長についてでございます。
また、令和3年6月に千葉県で発生しました下校中の小学生を襲った痛ましい交通事故をきっかけに、新たに交通安全対策補助制度が国庫事業として創設され、令和4年度から、この制度も活用しながら、交通安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 最後に、3点目の想定浸水深についての由良谷川が家棟川に合流したことによる災害発生確率と想定浸水深への影響についてお答えさせていただきます。
当該交差点及び交差点付近における過去1年間の交通事故は、車両による人身事故が2件、物損事故が4件発生しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西田議員。 ◆7番(西田忠) パネルを再びお願いいたします。
全国各地においては、子どもや高齢者などを巻き込んだ交通事故も多発しており、極力交通事故が発生しにくい環境整備、対策を講じることが重要と考えます。地域からも交通安全対策の強化を求める声を多く聞いております。 こうしたことから質問をさせていただきます。重複する部分があるかも分かりませんが、その辺は割愛していただいても結構でございます。 1点目、朝夕の市内の道路渋滞状況について。
また、仕事中に起こした交通事故の休業補償について、専業主婦が1日5,700円に対して、自営業の主婦は1日2,300円しか補償されない。人権を守るという点において差別的な税法であるため、所得税法第56条廃止を求める意見書の提出を求めるとの説明がありました。その後、質疑を行いました。 主な質疑は次のとおりです。
認知症の方を介護される御家族にとりましては、日々、行方不明や交通事故への不安、悩みを抱きながらの介護となりますことから、市といたしましても、できる限りの支援は必要だと考えております。 認知症高齢者の増加に伴い、民間保険の活用については全国的にも注目をされている事業であり、今までの事業をより充実させるためにも、実施に向け具体の検討を進めるよう指示をいたしております。 以上、答弁といたします。
路面に穴が掘れたとか側溝の蓋が破損したときなど、交通事故に直結する事態には、連絡すれば間髪入れずに修繕にかかってもらえますけれども、市道の路肩やのり面、そういった草刈りを依頼しても、現実にはなかなか対応してもらえない状況であります。 昨年度、私の地元で市道の草刈りを8月の3日にお願いしたのですが、実際に業者の人が入って実施してくれたのが9月18日になりました。
亡くなった児童の無念、そして、ご家族の悲しみ、また居合わせた児童のその後の苦しみを思うにつけ、一瞬にして命を奪う交通事故をなくす、また減らす努力とともに通学路等の整備についてはしっかりと進めることを続けてまいります。
だから単に狭いということだけではなくて、交通事故の可能性が極めて高いところと。事故が起こってからでは遅い。犠牲者が出てからでは遅い。だから早く対応してほしいというのがこの間の趣旨なんですけども、その検討状況についてお聞きしたいと思います。 ○議長(橋本恒典) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) 小西喜代次議員の御質問にお答えいたします。
議員がおっしゃっていただきました、防犯カメラが設置されていることによって交通事故、こういったものについても、実際には、結果的にそういったことにも活用できるというふうには思いますけども、各自治会が設置いただいている防犯カメラにつきましても、どの場所が防犯上なのかというのもありまして、自治会館、老人憩いの家、宝来坂でしたら一丁目、二丁目、三丁目という形でつけていただいていますけども、そういった部分が、犯罪
(1)として、子どもの事故防止についての取組状況についてということで、全国的に通園や通学などにおける子どもや保護者を巻き込んだ交通事故が多発しているところです。滋賀県においても、一昨年、大津市での交通事故、これを受けましての対策が様々な形で進んでいるところです。湖南市は事故防止対策としてどのような事業を実施しているか伺います。
また、議員御提案の「ロータリー交差点・環状型交差点」、いわゆるラウンドアバウトの導入についてでありますが、ラウンドアバウトは構造的に車両同士の正面衝突や右折対直進といった大きな衝突事故は生じ得ず、仮に交通事故が発生したとしても損傷の少ない形態の事故となるといった特徴があり、路線全体の安全性を向上させることができると考えます。
また、⑩道路を通行する上で安全対策は、通学路点検、道路点検及び道路の安全対策だけでは、交通事故はなくなりません。通行される皆さんの交通安全に対する意識や交通安全教室など、啓発活動も必要と考えます。学校や職場、地域などでの取組も非常に大切であると考えますが、市の取組はありますか、お答えください。 本市及び東近江圏域には、大手を含め多くの企業、工場があります。
交通事故は絶えることはありません。本市議会にも、この定例会ではありませんでしたけれども、毎定例会のように公用車による事故の報告があるぐらいです。 さて、道路事情で、車が渋滞しているとついつい走りたくなる抜け道となりがちな、どちらかといえば狭い市道になると思います。こうした市道での交通事故の発生件数、発生の多い時間帯など、分かる範囲でお答えをいただければありがたいと思います。
園庭のない保育園については、少なくとも近くの公園まで5分以内(これは東京都)に移動できることを条件とするなど、交通事故の心配なく、子どもにとっても保育者にとってもストレスのない外遊びが保障される施設基準を設けることが求められると考えます。 また、歩けるようになった幼児が築山に上って降りるという冒険とか挑戦、これが大事な発達保障の環境です。
また、交通事故発生後の検証をはじめ様々な犯罪の証拠映像としても用いられるなど、その役割はこれまでから注目されています。令和3年度も継続してとのことですが、今後は犯罪抑止という観点から、高齢者のみならず対象を拡大した事業促進が求められると思いますが、その辺りの見解を伺います。 次に、17項目目、自転車を軸とした取組について、伺います。
また、話は変わりますけれども、先日市役所前で大変痛ましい交通事故があったということで、本当に不幸な事故が起きてしまったということ、ご冥福をお祈りするばかりなのでありますが、この後続きます私の質問にもありますが、官庁街ビジョンについて、やっぱり改めて今のこの官庁街の状況というものが一体どうなのかと、本当に大丈夫なのかというようなことを心配しております。